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上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  

Posted by naturum at

2010年04月17日

ブログの移転、日程が決まりました。

このブログも、気がつけばもう一年以上が経過しています。

個人的には、なかなか楽しく取り組ませて頂いています。

でも、皆さんが知りたいつくだ農園の情報と、
私が書きたいことが合っていないことも多々あるのではないかと感じています。

「今ある野菜の情報をブログに載せてほしい」
という、当然と言えば当然、しごく真っ当なご意見を頂きました。
これからは、今畑にどんな野菜があるのか折りをみて書こうと思っています。
ちなみに今は、赤高菜、壬生菜、ほうれん草(わずか)、カブの菜の花があります。
明日の朝市の販売でたぶん終わるのが、九条ネギ、金時人参です。
以上です。

さて、1年続けたこのブログですが、この度主催者側のご都合により閉鎖が決まりました。
でもご安心。同じ母体の会社の別ブログに移転いたします。
移転時期は、4月20日から4月29日までの間です。

これまで書き留めたエントリーはどうなるのか、
デザインは継続できるのか、
アドレスは何なのかなど、まだ私もきちんと把握してませんが、
良いようになるでしょう。

さて、寒いですね。
一体いつになったら暖かくなるのか。
会社の企画でまいた種が予定通り大きくなってくれるかどうか、
去年の日誌を見ながらはらはらしています。

風邪は治りました。

それではまた。
  


Posted by ヴィレッジ・トラストつくだ農園 at 13:15Comments(0)雑記

2010年04月15日

熱いお味噌汁をのみたい日


昨日突然発熱しました。
その前日に、オーハラーボ花見で、
寒い中を外で過ごしていたせいでしょうか。
はたまた、花見の日の午前中、ブルーベリー移植のために、
大きな穴を50個近く掘ったせいでしょうか・・・。

とにかく、水曜日、発熱と嘔吐でダウンしてしまったのでした。

私の場合、たいていの発熱はポカリスエットを飲んでぐっと寝込んで汗をかいたら治るのですが、
昨日はなかなか汗がでず、ポカリも体が受け付けなくて、おまけにひどい頭痛でした。

旦那さんが看病してくれたので、なんとか安心して寝ていられたし、
途中でオーハラーボのこうやさんに風邪薬をもらってきてくれて、
その葛根湯が効いて、今朝は無事起き上がることが出来ました。

思えば火曜日の花見・・・。
なぜかストレスフルな花見となってしまい、
それが体力消耗していた体にがつんと来てしまったのだろうなと思います。

できそうでできない、ストレスコントロール。
いつかは身につけたいものです。

それにしても、看病してくれた旦那さんに感謝です。
ありがとう。

ブルーベリーは、かなり大きな株を近所から移植。
2年後には、摘み取りやらジャムやら色々楽しいことが出来ればいいなと思っています。
乞うご期待。  


Posted by ヴィレッジ・トラストつくだ農園 at 14:51Comments(2)雑記

2010年04月07日

保存食、保存食


年末に、ネット販売しようかしら?とまで思わせたつくだ農園の大量の大根。
ようやく出荷が終わり、一昨日、大根畑はすきこまれました。

虫食い穴があったり、頭が凍みて茶色くなったりと、
とても売り物にはなれない大根たちがぽつりぽつりと畑に残っており、
一生懸命花をつけようと自己主張していたので、
なんとか使えないかなーと考えて思いついたのが、切り干し大根です。

本来は冬の寒くて乾燥した時期に作るようですが、
大原はまだ結構寒いし、ちょうど晴れの日が続くようだから、と、
月曜日に仕込みました。

といっても、畑から大根を引っこ抜いてきて、
きれいに洗って、しっぽと頭の緑いろの部分をとって、
(最初は緑いろのところも使ってたのですが、
どうやら緑の部分は白いところに比べて固いらしく、
切干突の通りが悪かったためカットすることにしました)
皮はむかずに、
切干し突とよばれる便利な道具で大根を切って干すだけ。

この切り干し突き、通常なら包丁でやる作業が、
大根おろしを作るような要領でできてしまう優れものでした。
おかげで約20本の大根がものの15分ほどであの切り干し大根の乾燥前状態に。

それを、干物を作るつり下げ型の網に干すだけ。
あとは、お天道様におまかせというわけです。

干してすぐは、まだ大根の水分が滴り落ちるほどだったのが、
月曜日、火曜日のお天気のおかげでずいぶんカラっとしてきました。
夜は夜で、取り入れた大根を干しながら薪ストーブを焚くから、
これまた相乗効果で、朝にはもっとからっとしてます。

作っている人の醍醐味で、今日の晩ごはんあたりに半生切り干し、食べてみようかなーとおもっているところ。
上手に乾燥ができたら、知り合いにおすそ分けする予定です。

アー愉しみ、愉しみ。

保存食のどこに惹かれるかというと、
とにかく保存できるとろと、
手間をすこーしかけて無駄を省くというその作る過程や、
瓶詰されたりかさが減ったりする出来上がりの姿にですね。

合理的かつ手間がかかりながらも仕上がりが美しい。
アナログ手仕事の楽しさが詰まっているような・・・。

(た)

  


Posted by ヴィレッジ・トラストつくだ農園 at 12:47Comments(0)野菜あれこれ

2010年04月02日

落ちたときこそ


しばらく更新ご無沙汰しておりました。

さて、ご存知の方も多いかもしれませんが、
このブログの母体であるアースブログが、
この度、諸事情により閉鎖されることとなりました。

先日、わざわざ担当の方が大原まで来てくれて、
事情を説明してくれました。

アースブログが閉鎖になっても、アースブログのさらに親玉、
ナチュラムブログに移行して頂けるようです。

ただし、アドレスが変わってしまいますのでブックマークなどして頂いている方は、
大変お手数ですが、再登録をお願いいたします。

新しいアドレスはまだ決まっていません。
ご好意で、このすてきなブログスキンは残して頂けるようです。

せっかくここまで続けてきたので、これからも継続したいと思っています。


さてさて、今日会社で大変な電話を受けました。
攻撃的な態度をなさる方でした。
それでずいぶん落ち込んでいます。

それにしても、こういう風に、意味もいわれもなく他人から傷つけられるのは久しぶりです。

いや、きっと私にも相手をそのようにさせる何かがあったのだと思います。
特定の物質のみが反応する科学物質みたいに。
この物質は、自分が相手を燃え上がらせることを知りませんので、
突然相手から炎が上がって、大変驚いている次第です。

はあ、それにしても、それにしても・・・、な電話でした。

ここで、昨日読んだ本の中に、
「手が出そうな時こそ、決して出すな。
言い返しそうになったときこそ、ぐっとこらえよ」
と言った内容の言葉が合ったことを思い出して、
確かに自分は手も出さなかったし(まあ、電話ですが)、
言い返しもしなかった、と少し安堵しながら考えたところです。

そんなとき、普段あたりまえのように働いて、また、
普通に会話が成立しているこの状況がとてもありがたく感じられました。

うん、日常をありがたい物だと再認識させてもらった、貴重な体験でした。

(た)  


Posted by ヴィレッジ・トラストつくだ農園 at 14:00Comments(7)雑記

2010年03月27日

明日のジャガイモオーナー作業のお知らせ


明日は、第1回ジャガイモオーナー作業日の日ですね。

昨夜、暖かい薪ストーブの前で、ジャガイモを切る作業をしました。
普段は農小屋で作業するのですが、昨夜は寒すぎ!で、やむなく家へ避難。
外は、雪・・・。

今年は、昨年より一箱少ない4箱20?の種芋を購入しました。
この前のブログで、種芋ひとつを3等分にする、と言っておりましたが、
なんのなんの、6〜8等分いたしました。
この方がたくさん種が出来るのと、芽かきの手間を省力化できるのではと考え、トライです。

20?をひたすらトントン切り分けて、約2時間。
無事終了しました、お疲れさまでした。

切ったジャガイモさんは今日のお天気を利用して、断面を乾燥させています。
これで、断面に灰をまぶす作業をまたも省力化。
準備万端です。


ところが明日は、天気予報が生憎の雨マーク。

でも、これ以上ジャガイモの植え付けをのばす訳にはいきませんので、
少々の雨なら作業を行います。

ご参加いただける皆様は、雨具のご用意をお忘れなく!
ここのところ冷え込んでいますので(我が家の辺りは今朝うっすら積雪)、
暖かい格好で!

もしも、土は触れないなーという場合は、菜の花つみだけでも行いましょう。

というわけで、明日のお知らせでした。

ジャガイモ作業が終わるまで、どうか雨がふりませんように。


今年の春は、やけにお天気に振り回されている気がします。

では。

(たみ)  


Posted by ヴィレッジ・トラストつくだ農園 at 14:25Comments(2)we love やさいシリーズ

2010年03月19日

玉ねぎ、ジャガイモ作業のお知らせ

we?野菜シリーズ、玉ねぎオーナーさん、ジャガイモオーナーさんへ
各作業のお知らせです。

we?onion
玉ねぎオーナー第2回作業のお知らせ
昨年植えたタマネギですが、そろそろ手入れの必要な時期となりました。
皆で一緒に作業を楽しみましょう!!

作業の後は、菜の花つみをして頂けます。
食べて美味しい、飾ってきれい。
何の菜の花かはお楽しみー♪


日時 4月11日(日)13:00〜
場所 玉ねぎ畑地図の赤い印玉ねぎの方です。
http://maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8&hl=ja&brcurrent=3,0x6001a0d9eb2da6d3:0xc33469708fab2c71,0&msa=0&msid=112869773650539197751.00047b224ffe1e724029b&ll=35.118983,135.831726&spn=0.003186,0.004243&t=h&z=18

持ち物 長靴、帽子、軍手、タオルなど

それからそれから、
we?potato
ジャガイモオーナーさん

第1回作業は、種芋の植え付けです。
これをしなければ何も収穫がないですからね!
はりきって植え付けしましょう!
ジャガイモは不思議なもので、ひとつの種芋をいくつかに切って植えます。
すると、芽がでて、またごろごろと芋が出来るのです。

ひとつの種芋を3つにきるとして、3倍。
その種芋から5つから7つくらいのジャガイモがとれるとして、15から21倍。

わお、すごいです。

日時 3月28日13:00〜
場所 ジャガイモ畑地図上赤い印の場所(昨年と同じ場所です)
http://maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8&hl=ja&brcurrent=3,0x6001a0d9eb2da6d3:0xc33469708fab2c71,0&msa=0&msid=112869773650539197751.00047b224ffe1e724029b&ll=35.118983,135.831726&spn=0.003186,0.004243&t=h&z=18

持ち物 長靴、軍手、帽子、タオル、雨具など

各日ともはれたらいいですね♪

それでは。  


Posted by ヴィレッジ・トラストつくだ農園 at 13:07Comments(2)we love やさいシリーズ

2010年03月17日

大根、ごめんなさい


暖かな日差しで、寒の戻りもそろそろ終わりかなと思っております。

今日のような日は、散歩したり、思いっきり洗濯物を干したりして、
お日様をたくさん浴びたい!と思いますよね。

きもちいーなー、いい天気だ。というのが大半の方々のご感想ではないでしょうか。

このお天気を、戦々恐々、焦りながら感じているのは、
大根、カブがまだたくさん畑にのこっている農家=つくだ農園くらいでしょう。

そうです、つくだの畑には大根、カブがまだたくさんあるのです。
いーねー、まだたくさんあるんだ・・・じゃなくてですね、
はよせなあかんのです。
花が咲いてしまうんです!
菜の花が!
大根の菜の花、カブの菜の花が!!!

というわけで、2月の後半から怒濤の大根、カブ出荷に邁進しているつくだ農園ですが、
ここへ来て大変残念であるとともに申し訳ないことに、
大根へのクレームが発生してしまいました。

こんなことをブログで申し上げるのは恥ずかしいのですが。

大根の中が茶色くなっている、と。

このクレームは、厳冬期に大根が凍りその後暖かくなったため、
凍った部分が茶色く変色していることから発生しました。
外から変色を見分けることは難しいのですが、
疑わしきは外して、より厳しい目線で選別して行くことで再発を防ぎたいと思っています。

そして、このことを我が家の電話に留守番電話でわざわざお知らせ下さった方がおられます。
留守電が途中で切れてしまったため、お名前や連絡先が判りません。
どうかお心当たりの方は、今一度ご連絡いただければ幸いです。

また、もしつくだ農園の大根をかったら茶色くなっていた、という場合は
商品に貼ってあるシールに電話番号が書いてありますので、
お手数ではありますがご一報いただければ交換もしくは返金させて頂きます。

  


Posted by ヴィレッジ・トラストつくだ農園 at 14:10Comments(0)野菜あれこれ

2010年03月15日

4年の出会い


今日で、畑の教室を閉めました。
オーハラーボのみんなをご招待して、
女の子たちが予め一生懸命用意してくれたおやつ(特別な!)を
みんなで食べました。

一緒におやつを食べることが、
いつでもこの活動の芯になっていたように思います。
とりわけ、自分でおやつをつくるようになってからは。


畑の教室は、大原の小学生たちが放課後に集える場所をつくろうと、
もともと大学院の先生がはじめた活動でした。
その頃は名称も違っていたし。

つくだ農園で引き継いで、3年。
畑の教室に名称を変えたのが昨年です。

大学院の施設の大きな民家が使えなくなった昨年、
これでもうやめた方がいいかもしれないと思ったのですが、
施設がなくなるからやめるなんて、なんか口惜しかったし、
もしかしたら屋外でも、トイレも水もなくても
子どもたちが遊ぶ場所は生まれるかもしれないという思いで続けることを決めました。

それに、毎週のように子どもたちと遊びにきてくれる大原の方がいて、
そのひとが、外でもできる、小屋を造ればいいと言ってくれたことも後押しして継続を決めました。


そういう経緯があるのですが、
わたしにとってはこの4年間子どもたちと毎週会うことができて、
人間的に成長したとか、いいことをしているとかそういうことではない、
やり続けることの意味みたいなものをずいぶん考えさせられました。

なぜ、じぶんはこれを続けているのか。
結局なぜかははっきりとは言えません。

でも、毎回必ず子どもたちがきてくれたし、
会えば楽しかったので続けられたと思っています。

今の状態が絶対続けられない訳ではないのですが、
なにかあってからやめるのではなくて、
自分で選択してはじめたことを、自分で閉じることが必要な気がしていました。


4年で学んだことと言えば、子どもという存在は、子どもではなく人であるということでした。
小さい人たちです。

彼らや彼女らは個性が体から溢れ出ていて、
自分自身の個性についていろいろ悩んだり、人の個性を羨んだり、その逆のこともそうですが、
そういったことがなくて、個性のままに生きている存在であることが
ほんとうに楽しいことだということを知りました。


活動自体は閉じましたが、
人同志としての関係は残っていくので、それがどう成長していくのかこれからも楽しみです。

すてきな時間でした。
ありがとう。
  


Posted by ヴィレッジ・トラストつくだ農園 at 20:36Comments(0)畑の教室

2010年03月09日

じゃがいもオーナー2010募集スタート!

久しぶりのwe?シリーズは、ジャガイモです。

つくだ農園では、we?やさいシリーズといって、ジャガイモ、玉ねぎ、
金時人参などを、私達と一緒に育てて頂けるオーナー制度を実施しています。

もちろん、オーナー口数によって収穫物をお分けしております。

we?シリーズは、作る人と買う人の垣根をすこーし下げて、お互いに仲良くなりながら
野菜を作ったり、売ったり、買ったりしていく試みです。
消費者が、農家を知り、農家が、消費者を知る。
お互いに、新鮮で楽しい。
この場合、消費者の方は、単にお金を出すだけの存在じゃなくて、
私達農家を支えている、もっというと育てている、
さらには、育て合う。

we?シリーズは、産直やCSAとはまた違い、非常に小規模ではありますが
ほんまにどちらも楽しくてやりがいのある仕組みだと感じています。

関心のある方は、ぜひともご参加下さい。

さて、今回はwe?ジャガイモです。

ジャガイモは、昨年も大好評でした。
今年もおなじく品種は男爵です。

ほっくほくの新ジャガを食べるために!!一緒に農作業をしませんか?

昨年は、こんな感じでやっとりました。
皆でやったらあっという間の楽しい作業です♪


収穫はこんな感じ。
モデルは、オーハラーボが誇る男前フランス人のデビッド。


募集詳細です。

募集内容
春に植えられ、夏に収穫を迎えるじゃがいも。
ヴィレッジ・トラスト・つくだ農園は、そのじゃがいもの
苗植えから収穫までを一貫して、農薬・化学肥料不使用で栽培します。

オーナーになられた方は、
京都大原のつくだ農園のほ場(つくだの棚田)で苗の植え付けや、
じゃがいもの収穫などを体験していただけます。
収穫されたじゃがいもは、申し込み口数に応じてお分けいたします。

オーナー期間 2010年3月〜2010年7月:期間中に苗植えや芋掘り体験などを行います。
作業には、なるべくご参加いただくのがいいですが必ずしも絶対参加しなければならない!
ということではありません。

第1回作業は、3月28日日曜日 午後13:00から 種芋の作付けを行います。
オーナー募集口数 20口( 1口3500円・じゃがいも約10?)/お一人様2口まで

お申込みが募集口数に達しましたので応募を締め切らせて頂きました。

お申込み・お問い合わせ
1)氏名 2)住所 3)電話番号 4)希望口数 を明記の上、faxかEmailにてご連絡下さい。
また、第1回作業への参加の可否もご記入下さい。
*電話は不在が多いため、ファックスかメールが確実です。

お申込み連絡先
ヴィレッジ・トラスト つくだ農園
〒601-1234 京都市左京区大原小出石町105
FAX 075-744-3688
Email tsukudanouen@gmail.com


チラシはこちら

クリックで拡大します☆

  


Posted by ヴィレッジ・トラストつくだ農園 at 16:55Comments(0)we love やさいシリーズ

2010年03月05日

動物としての人間


リュックベッソンという監督の作品では、グランブルーが一番好きで、
高校生のときに、友達に勧められてはじめて見て以来、忘れられない映画です。

映画のモデルとなったジャックマイヨールはもう亡くなってしまったけれど、
ジャックや、クジラや、池澤夏樹を知ることに至った思い出深い映画です。

リュックベッソンがとった、地球についての映画がyoutubeにて公開されていました。
無料で、全編視聴できるので紹介します。

http://www.youtube.com/homeproject


映像を見て(まだ全部見終わっていませんが)、人を地球上に住む一動物としてみたときに、
いかにその存在が異質で突出しているかということを感じました。

ただし、最初からそうであったのではなく、むしろ初期の人は動物として地球に添った生き方をしていたのが、
石油をエネルギーとし出した頃から大きく変化していったということがわかります。

エネルギー。

これについて考えることは、自分たちの生活をどうしたいかということを考えることになります。
どうしても頼らざるを得ない今の自分の生活を、否定してしまうことにもなります。

でも、農業をやっている上では、もしかしたらその営みの中にエネルギーを積極的に捉える一助があるような気もしています。

例えば、神戸のシンポジウムで埼玉県の金子美登さんが様々に紹介してくださった自然エネルギー。
メタンガス、太陽光、バイオ燃料など。
これらを、生活の中から生み出し活用して行くことが出来るのが、農業かもしれないと思います。

地球に生きるいち動物としての人間でありたいとおもう私ですが、なかなかそうもいかない毎日の中で、
エネルギーについて考えることで、少し動物的にもなれるような思いがしました。  


Posted by ヴィレッジ・トラストつくだ農園 at 14:52Comments(1)雑記

2010年03月04日

農家、政策に関わる

さて、先日終了したのですが、
京都市が定める農林基本計画というものの策定にあたっての検討委員に招聘して頂いておりました。

約半年間かけてこれからの京都市の農林業の10年間を方向付ける政策の基本を定める検討会です。
委員には、大学教員の方、高校教員、流通、小売り、生産の各関係者の方々や、
時には現役の高校生たちが加わり、多様な視点の議論が交わされました。

この会、農業だけでなく林業についても定める政策方針ですので、委員会には林業に関わっておられる方も出席されておりました。
普段、山の仕事に関わっておられる方に会う機会はほとんどないのでとても貴重な機会でした。

お話を伺うと、京都は林業にまつわる仕事が非常に多く(それだけ細分化されているということですが)、
これは、西陣の西陣織なんかにもつながる話だと思ったのですが、どこか一カ所が欠けると、
流通そのものがうまくいかないということもあるようで、かなり危機的状況だということをおっしゃっておられました。
また、重要なのは山を再生させることや、きちんと材木として循環させることに加え、
「売る場所」がきちんと機能することを忘れてはならないということだそうです。

これって農業も同じことです。


そして、農業、林業の様々な分野で、担い手が不足しているということです。
単に、生産者が増えれば良いというのではない。

この現実は、政策の重要な課題ですよね。
担い手が増える=その職業で生活が出来る、さらには、この職業で食って行きたい!という
積極的な志向を持つ人が現れる仕組みを、行政が創りだせるのかどうか。
これからの政策にかかっているように思います。

私は、今回はじめて行政の政策検討の場に入れて頂いたのですが、
一言で言うと非常に面白かった。

これまで、行政というと、『お役所仕事』という言葉があるように、
なんだか厄介な存在?というイメージもありました。

でも、この検討委員会では、委員長(大学教員の方)の手腕もありましょうが、
議論は活発で、また有効な意見も多く、行政の方はその意見に真摯に答える、
という場面が多々ありました。
いずれの立場の方も、それぞれに感じていることを率直に語り合う雰囲気がありました。

全4回の検討会で、政策がブラッシュアップされ、多様なファクターの意見が
盛り込まれて、深みを増して行くことがわかりました。

私は、今の職場(小売り分野)の職員という立場で呼んで頂いたのですが、
会のはじめの方で、主人が有機農業をしていることや、新規就農者が増えていることを
事例として紹介しました。(こういう話を出来る雰囲気でした)

そういう訳で、立場としては小売業者としてや、生産者としても話をさせて頂くことが出来、
現状の課題や政策に求めることなどをお伝えすることが出来ました。

折しも、神戸での有機農業シンポジウムで、生産者が有機農業を通じて政治参加して行くことで、
農業や有機農業へのコンセンサスを生み出して行くことが大切だという、
イタリアの行政大学の先生がおっしゃっておられましたので、
若輩生産者(の妻ですが)が政策の過程に入れて頂いた幸運を活かし、
積極的に会に参加いたしました。


今後、基本計画は素案としてまとめられ、市民の方々を対象にした、
パブリックコメントにかけられるようです。

10年という長いスパンでの政策策定です。
生産者の方も、消費者の方も、食べるものと住むところが大事なのは誰でも一緒。
生活の根幹を支える産業にまつわる政策ですので、ぜひともたくさんの方がコメントされますよう。  


Posted by ヴィレッジ・トラストつくだ農園 at 13:14Comments(0)有機農業について

2010年02月23日

体調悪・・・?

あたたかいですねー、春やわ。

でも、うーん、体調優れず。

金土日月忙しくしただけで、
そして寝不足なだけで、
頭痛と吐き気。

なんと、ひ弱だねー。

こんなときは、家事を放棄して、ひたすら寝続けたい。
自分の母親も、よくそうして寝ていたなーと思い出します。
疲れやすいのを引き継いだ私。

そして、そんなときは父親が家事をしていたなーと。

我が家も、もう少し手伝ってくれたらなー。
なんて、少し愚痴ってしまった。


ははは。

さて、オーハラーボパンフレットが出来上がりました。
週末開催の恵文社イベントでも配布しています。

なかなか可愛いできです。
イラストをジュンちゃん、レイアウトデザインを私がしました。

オーハラーボ、パンフレットも作れるということで。


表紙は、ロゴとアイガモちゃんシルエット。


中ではオーハラーボの紹介など。


背表紙は、各農家紹介。


紙質とか、インクの載せ方が可愛い印刷屋さんでお願いしました。
限定700部。

  


Posted by ヴィレッジ・トラストつくだ農園 at 13:13Comments(0)雑記

2010年02月21日

運動だった時代が過ぎて

兵庫県への弾丸ツアーでいってきました、「URGENCI」の総会神戸大会。
シンポジウム第一日目。
9時半から6時までのみっちりコース!

有機農業をやっていると名前を聞く諸先輩、偉人の方々にも会えて、
興味深い話をたくさん聞けて得るもの、考える素材をたくさん頂きました。

この会、そもそもがフランス版CSAである組織が始まりで、
そのため消費者運動との連動が深い組織です。

今回の大会で最も良く聞いた言葉は、「提携」でした。

「提携」。
農家から消費者が直接農産物を購入する方法で、毎月(毎週)の定期便にて作物を受け取ります。
多くの場合、受け取る中身はその時期その農園でとれたものが詰め合わされています。
(つまり、消費者に選択の自由があまりありません)

というのも、提携のそもそもの背景に、食べものを商品にしない、という考え方があるからだそうです。
もしくは、消費者は食べものを選択に課さないとも言えます。

ほかにも提携10か条なるものがあり、「提携」というものはその10ヶ条を満たしていることが必要であるということ。

シンポジウム最初のスピーカーによると、「提携」にあってCSAにないもの、
それは「自己批判」だそうで、
なんだそれは・・・、
これまでの体制への批判もこめた自己批判であればなんか学生運動みたい、とか、
だから米を毎日食べろなんて、ナショナリズムやん、などなどと違和感を抱えつつの講演会幕開けでした。

カウンターパンチ。



さて、「提携」。
私達の世代にはなじみの薄い存在です。
そもそもは1970年代の公害問題や、食べものに由来する事件がきっかけとなり、
日本の母親達を中心として進められてきたのだそうです。
アメリカのCASよりも歴史が深く、海外にもたくさんの影響を与えた活動だったそうです。

とはいえ、先に書いたようなあまり有無を言わせない手法(笑)や、
一方で私達に選択肢がたくさんあるようになった頃から活動は収縮しはじめ、
今では「産直」、「店舗販売」が拡大する傾向が出ているようです。


母親達が「提携」に取り組んだ時代、
有機野菜などの食べものを含めた健康や、公害のない環境といった事柄は、
必死にならなければ手に入れることができないことだったのかもしれません。

世の中では、そういった事柄が意識される機会が少なく、
それは自らみい出さなくてはいけなかった。
子どもが安心して食べられる野菜、飲める牛乳、お米、パン・・・。
どこにあるんだ!と、お母さんやお父さんは必死になって探したのでしょう。

その結果出会えた有機の農家さんやパスチャライズの酪農家さんはもう、
天の助けみたいな存在になっていたのではないかな、と想像してしまいます。
やった、出会えた!この出会いを広めよう、つなげよう!と。

そう思うのは、この「提携」の話を聞くにつれ、どうもこれは運動だ、と思ったからです。
消費ではなくて、運動なのではないかということです。

運動だから、頑張ったし、有無を言わず野菜を買った。
有機無農薬が基本、無施肥なおよし。
お金のことはあんまり言わない、だって運動だから。


会議が進んで、分科会が開催されて、分科会にも参加しましたが、
この「運動」への自負が通奏低音になっているように感じていました。


そうか、有機農業とそれをとりまく消費者層は運動家だったんだ。
少なくとも日本の歴史では。
(もちろんそうでない場合もあったとは思いますが)

この理解は、わりとすとんと自分の腑に落ちて、
自分たちの営む有機農業というものの流れの上流に、
この人たちの運動の歴史があったのだということを知れて良かったと思います。


やがて、運動が成果を結び、
環境問題や農業への関心が高まって、
有機農産物を取り巻く状況も変わり、
生産者が増え、消費の形も多様化した。

現代では、運動が市場を形成し、有機野菜の流通が始まったのではないかと思います。

私達が立っている場所はこの時点で、ここにはもはや運動の影がほとんど薄くなっているのは事実ではないでしょうか。

運動だった時代が過ぎたのかもしれません。


さてここで、私達は一体どんな有機農業をして行くのか。
誰にどうやって売るのか、買ってもらうのか。

この流れの先をどんな風に描いて行くのか。

諸先輩方からの学びは続き、もちろんまだまだバトンは渡してもらえないでしょうが、
そういうことを考えながら進んで行きたいと思います。



「百姓は、社会活動家たれ。」

そこまで行けるかわからないけれど、
「農業という仕事に誇りを持って」
ということに関しては、大いに賛同。
誇りを持てる仕事、生き方をしていこうと身を引き締めました。
「誇り」は、なぜ有機農業をするか、
という問いへの答の一つになるような気がします。  


Posted by ヴィレッジ・トラストつくだ農園 at 19:56Comments(4)有機農業について

2010年02月18日

週末は一乗寺へ


今週末からはじまります、一乗寺恵文社のちょこっと食べもの物産展。

オーハラーボは、お野菜と神谷さんちのコウヤパンを出荷します。
今週と来週の週末に限り、店頭販売ありですので、
ぜひともオーハラーボに会いにきてください☆





恵文社/生活館のちょこっと食べもの物産展→  


Posted by ヴィレッジ・トラストつくだ農園 at 14:14Comments(3)イベント・お知らせ

2010年02月17日

勉強してきます

このあいだ、ゆうとさんに「環境問題をどう思っていますか」
という問合せ&取材依頼(?)をかねたような、テレビ局からの
電話があり、少し考えさせられました。

学生時代は確かに環境問題を考えるNGOに入ったりして、
そのテーマやコミットの方法はともかくとして、
それについて考えることも多かったのです。

でも、結婚して夫が有機農業をはじめて、
実際のところを経験し続けるに従って、
有機農業=環境にやさしいというのは一概には言えない
ということが判りました。

自分たちの農業についてもそうです。
もちろん、大量の化学肥料や農薬を使用した農業に比べれば、
環境への負荷は微々たるものでしょうが、
それでも、有機農業が環境問題の農業部門における解決策、
というのはちょっと待った、と言わざるを得ないでしょう。

それはまず、我が家の場合で言うと肥料を購入しているからです。
(買わずにもらうとか、近所の鶏舎にとりに行くというのも多いですが)
購入先は農協さんが多いです。
農協さんから買う肥料は、もちろん有機JASで定められた使用してもいい
有機肥料ですが、使用している肥料の一部は原産国が中国です。
つまり輸入品です。

肥料の輸入には当然化石燃料を使用している訳です。

それにトラクター、コンバイン、草刈機・・・。
ある程度の規模になるとこういう農機具がやはり必要となってきます。
機械ものはすべてガソリンや軽油を燃料としています。


こういうところを言い出すと、きりがないですが、
有機農業をやっていてもやはり化石燃料に頼らざるを得ない場面があり、
というか、むしろ欠かせなかったりするわけで。

だから、有機農業!環境にやさしいですね!といわれると、
それはどうかなあと居心地が悪くなるときもあるのです。

それで、この電話を頂いたときに横でゆうとさんが今上に書いたようなことを
説明しているのを横で聞きながら考えてました。

それでも有機農業をしているのはなぜなんだろう。


私達は、農業の経験もなくいきなり無農薬で、有機肥料での農業を始めましたから、
慣行農業での行き詰まりや、体調を崩して・・・というような実体験がありません。
でも、農業を始めた当時は最初の方のブログにも書いた通り、
農薬でこの土地を汚したくないと感じたのです。
手間ひまをかけた分の付加価値を付けた野菜として販売したいというねらいもあります。


今までは、これであまり疑問がなかったのですが、
あのテレビの人からの電話を聞いて、
もっと考えなあかんな、と感じました。

そして、我が家の問題レベルから、地域レベル、
それから国、そして世界という様々なレベルで考えなあかんなとも思っています。

これまで我が家のことだけを考えていた部分は大きく、
そういう意味では有機農業を付加価値のためだけに取り組んでいるとも言えたのですが、
(ゆうとさんは違うと思いますが、私は結構そんなドライというか無知なところがあり)
しみじみと、もっと広い視野を持ちたいと思ったのです。

タイミングよく、気になっていたシンポジウムが神戸であり、
さっそく申し込んでいたのですが、
この電話を期に、シンポジウムへの気持ちがより高まって、
よし、勉強してこよ!という気持ちになっています。

全国から先輩方がいらっしゃいます。
3年前にご多忙のため合う機会がなかった埼玉県の金子美登さんの発表や
海外からの発表などもあります。

勉強してきます!
「農こそ!コミュニティ」  


Posted by ヴィレッジ・トラストつくだ農園 at 12:42Comments(5)農作業

2010年02月09日

へんな陽気


立春が過ぎて、啓蟄まではまだ日がある2月の初旬。

今日は変に温かい。
まるで、3月の半ば頃のような温かさだ。

晴れている訳ではなくて、曇り空というあたりも、
春のよう。ふりそうでふらなかった雨。

こんなことなら洗濯物を干してくれば良かったですな。


温かくなったので、仕事のあいまに管理している畑にふらっとでてみたら、
夏に植えたブロッコリーがちょうどいい大きさになっていました。

さっそく収穫で、きょうはブロッコリーの塩ゆでを食べたいと思います。

さて、春みたいなこの陽気いつまで続くことやら。


月末には、一人でココへいくことにしました。
この作家さんが京都に入るということを知ったときの驚きと、
喜びがよみがえります。
実際に会える機会というのは、貴重なことだと27年生きてきてしみじみ思います。
いつかきっとまた会えるという気持ちも素敵ですが、
会えるんやったら自ら会いに行こうという積極性も必要です。
本当に会えるかどうかは、会ってみるまで判らない訳ですから。

楽しみです。  


Posted by ヴィレッジ・トラストつくだ農園 at 15:16Comments(6)大原のこと

2010年02月03日

旬を味わう

2月1日、今年は初午でしたね。
初午には、畑菜のからし和えを食するとか、
いろいろな作法があるようですが、
私の愛読する辰巳芳子さんの『旬を味わう』
に、初午のお食事として、豚肉と根菜の粕煮というのが
のっていましたので、作ってみました。

写真が下手でがっくりです。
早く食べたくて、ピントがあっていませんねえ(笑)

辰巳芳子さんの本にあるメニューは、
一見普通の家庭料理に見えて、
手間と暇のかかるお料理が多く、
一目惚れでかったこの本も、
実際に作った品はまだ数えるほどです。

今回のこの粕煮も、ただ煮込むだけじゃなくて、
豚肉なら塩をふって粉をはたいて焼いてから。
野菜と椎茸も焼いて、
こんにゃくは塩で揉んで下ゆでした後ちぎって焼くという何と4工程。
そうやって、ひとつひとつの食材を別々に下ごしらえしてから煮込むのです。

あら、邪魔臭い。と思いがちなこういった作業も
薪ストーブがあると意外にスムーズに調理できます。
保温とか、茹でるのとかには事欠かないし、
煮込みについてはガス火よりもずっと優秀だと感じています。
しずかに、そして力強く温かく火を通してくれます。

そうやって出来上がった粕煮は、
豚肉が驚くような柔らかさと風味で、
焼いた野菜の味が煮込んでも香ばしく、
こんにゃくは文句無しのおいしさ。

味付けはお塩のみとは思えない、深くて静かでやさしい味でした。

この本、ただレシピが載っているだけでなく、
辰巳芳子さんの料理についての思い出や、
ちょっとしたコツ、はては食材への心構えがしっかりとした文章で載っており、
読み物としても大変面白い本です。


季節のものを過不足なく美味しく頂くことについて、
最も適しているのは家庭料理をおいてほかはないと思います。

目の前にある野菜をひたすらおいしく食べようとすることで
毎日を過ごして行くことは、豊かなことではないでしょうか。



なんちって。ちょっと辰巳先生風で語ってみたです。

辰巳先生のように素敵な言葉で野菜のこと、
食事のことを語れるようになりたいものですね。  


Posted by ヴィレッジ・トラストつくだ農園 at 14:04Comments(0)野菜あれこれ

2010年01月31日

すべりこみ、

本日1月の最終日。

昨日かみを切りました。
チェンマイに行く前から短くしたいなーと思っていたところ、
旅の伴侶に「かみ、短くしないの?」なんて言われてしまい、それならばと勇んできりました。
きって頂いたのですが。

美容室は、私が高校生だったある日一乗寺商店街にできたお店を見て、ふらっと立ち寄って以来
もうかれこれ10年ぐらいそちらのお店に通っています。
中学校まではお母さんに切ってもらっていた私の髪。
中学校になると、近所の床屋さんへはじめていって、忘れもしません、「大学生?」と言われました・・・。
中1でした。

そんな私は、美容室などいったこともなく、もちろん予約制だということすら知るはずもなく、
多分自転車で通り過ぎた後、もっかい戻って「あのー、髪を切ってほしいんですけど」なんていいながら
扉を開けたように記憶しています。その日着ていた洋服も覚えています。
それくらい、緊張しかつうれしかった美容室体験。
もちろん、予約を取ってから来てください。といわれたので出直したのですが☆


そんな出会いからもう10年。
友人達が美容師さんとずいぶんいろいろ話をするということを聞いて驚くくらい、
わたしは美容室では寡黙な客だったと思います。
だって、なにをかはなさんや・・・と言う感じでしたので。

でも、縁って不思議ですね。
科目だった私も、いまでは普通に会話できるし、美容室のご家族は大原に畑を借りて
耕しておられる。

だいたい、つきあい出すと長い質なので、音楽も、趣味も、友人も少なく長くが性に合ってます。

そういうわけで、人間関係も長くなればなるほどもしかしてこれはとても面白く変化もしつつ、私を楽しませてくれることなのでしょうね。





髪は非常に短くなって、はじめての剃り込みじゃなくて、刈り上げをして、
すっきりと私的にいっています。ちょっとコボちゃんみたいです。

というわけで、ほんとうにこれは単なる雑記でした。

31日に、すべりこみ更新。  


Posted by ヴィレッジ・トラストつくだ農園 at 14:38Comments(3)雑記

2010年01月28日

ただいま&はじまります


チェンマイは、晴れでした。

周りを山々に囲まれて、中心にお堀があって、
ふるいお寺がたくさんあって、
おしゃれなお店があって、
おしゃれじゃないお店もあって、
大きな木が生えて、
花が咲いていました。

高い建物がないし、ほんとうに、京都みたいな感じの
素敵な町でした。

チェンマイには丸2日いて、バンコクに半日滞在したけれど、
バンコクではチェンマイの1/4の時間で倍以上疲れてしまった。

バンコク、大都会!
都会はいつでも苦手。でも素敵な人たちとの出会いに救われました。

そして一緒にいった友人T田M子さんには、一番感謝します。

ときどき疲れてしまったけど(M子も絶対疲れてたと思う!私に!)
やはり毎日大笑いしていましたから。

でも、バンコクで一番楽しみにしていたお店に後少しというところでタイムアウトになって、
結局たどり着けずに駅に戻ったことが、一番笑えたねー。
あきらめてタクシーに乗った瞬間は、もう最悪!と思ったけど、
よくかんがえるとなんか笑けてきて、必死になってた買い物とかはどうでも良くなって、
モノレールの駅で爆笑でした。

そんな友達で良かったと思います。M子に多謝。


というわけでかえってきました。大原に。

4日ぶりのお家は洗濯物が山になっており(頼んで行ったのに!)
洗濯機は壊れており(なぜ?!)
ドンゴロスという麻のズタ袋が、壊れる直前の洗濯機で丁寧に洗濯されており(手洗いしてよ!)
床にはうっすら白い粉塵が溜まっており(その理由は?!)

でもでも、薪ストーブが設置されていたのでした!
(粉塵はこの工事で壁に穴をあけた際の粉塵と思われる。成分は漆喰だから大丈夫)

グッジョブ!夫さん!
何もしてなくても、薪ストーブ設置してドンゴロス洗っただけでOK!
そうだ、朝市と畑の教室も、一人でやってくれてありがとう!

薪ストーブのおかげで、お家の中はタイみたいに温かいです(ちょっと嘘ですが)♪

ああやっぱり、我が家が一番!
そして、帰宅後いの一番におとふく家に洗濯機借りに行ったのでした。


さて、帰国した冬の大原では、恵文社のイベントに向けて着々と準備が始まっています。
恵文社さんも、ブログにこのイベントのカテゴリーを開設してくれていますよ。
要チェック!
http://d.hatena.ne.jp/keibunsha2/searchdiary?word=%2a%5b%C0%B8%B3%E8%B4%DB%A4%CE%20%A4%C1%A4%E7%A4%B3%A4%C3%A4%C8%BF%A9%A4%D9%A4%E2%A4%CE%CA%AA%BB%BA%C5%B810%5d

では、また。

たみ  


Posted by ヴィレッジ・トラストつくだ農園 at 13:22Comments(6)オーハラーボ

2010年01月22日

ええい!作成中


この度、一乗寺の恵文社さんでオーハラーボが野菜販売をさせて頂く運びとなりました。
恵文社とは、ご存知の方も多いと思いますが、本屋さんです。

ただの本屋さんではありません。
私は、高校生のときにはじめて足を踏み入れて以来、ずっと大ファンです。

最近では、生活館なる雑貨コーナも出来て、ますます素敵な本屋さんです。



さて、オーハラーボでちょこちょこ出張対面販売をするようになって以来、
どういった場所で販売するのがいいのだろうということを考えています。

例えば、よくあるのがスーパーの表や一角での特別販売。
でもこれはよくあるし、わざわざオーハラーボがやらなくてもという気がしてしまいます。

他にお声がけ頂くのは、レストラン。
でも、レストランにいくときはお客さんはおしゃれしてるし、
これからお高い料理を食べようってときに、100円の大根やら、
人参を買うでしょうか?わたしならまたの機会にします。


あれこれ考えていて、こういう場所ならいいのでは?と思うのが、
パン屋さんと本屋さんでした。

パン屋さんがいいと思うのは、
まずパンの価格とお野菜の価格が似ていることです。
だいたい100円から300円くらい。

それに、食べ物という共通点。
それから、買い物のシチュエーションが似ている。
財布を持って、欲しいやつを選んでレジで払う。
持ってかえってから食べる。ほらね。

そういうわけで、パンを買いにきたけど野菜もかってしまった!
という図がわりと容易に成り立つような気がします。
できればこのとき、ちいさくて素敵なパン屋さんだったらなおさらいいですね。
私たちオーハラーボもちいさいからです。



それから本屋さんです。
本屋にやさいー?

ですが、これもパン屋さんと同じで、ものを買うシチュエーションが似ている。
好きなのを選んで、お会計して、お家で楽しく読む(食べる)。ほら。

この時、本屋さんが学術書を専門にしているよりは、
パン屋さんみたいな本屋さんであることが望ましいですね。
たのしい、おいしそうな、あたたかい本を置いているような。

それに、ほんとは直接関係ないけど、雑貨なんかが並んでいて、
ちょっとしたクッキーとかがあって・・・、となるとなおさらいいですね。
食べながら読むのって、(私はあんまりしませんが、どちらかというと飲みながら・・・)
いいですもんね。


そういう風に考えると、恵文社はまさにうってつけじゃありませんか。

いやー、詳細はまだお伝えできませんが2月の下旬頃の予定です。
楽しみですね。
どんな風になるんでしょうか。




さて、前置きが長くてすいません。
その恵文社イベントに向けて作っているのが、こちら。


オーハラーボパンフレット!

おとふくジュンちゃんにイラストレーションをお願いして、
私が編集しております。

知ってはいたけど、ジュンちゃんのイラスト最高です。
大好きな作家、トーベヤンソンの書く絵みたいです。

ヤンソン風のほのぼのとした木の実や草花の絵があるかと思えば、
サイケデリックなお日様の絵もあるし、いやー、すごい!
絵がいいので、デザインしていて楽しいです。

自分では絶対描けない絵を前に、どんな風にレイアウトしようか考えることがきるなんて、
ぜいたく!オーハラーボの可能性は野菜づくりだけちゃうねー。

素敵なパンフレットを鋭意作成中です。
出来上がりをどうぞお楽しみに。



さて、明日からタイへ行ってきます。
北部山岳地帯のチェンマイへ。
友人と2人旅です。

ではさようならー。  


Posted by ヴィレッジ・トラストつくだ農園 at 15:42Comments(0)オーハラーボ