2010年03月05日
動物としての人間
リュックベッソンという監督の作品では、グランブルーが一番好きで、
高校生のときに、友達に勧められてはじめて見て以来、忘れられない映画です。
映画のモデルとなったジャックマイヨールはもう亡くなってしまったけれど、
ジャックや、クジラや、池澤夏樹を知ることに至った思い出深い映画です。
リュックベッソンがとった、地球についての映画がyoutubeにて公開されていました。
無料で、全編視聴できるので紹介します。
http://www.youtube.com/homeproject
映像を見て(まだ全部見終わっていませんが)、人を地球上に住む一動物としてみたときに、
いかにその存在が異質で突出しているかということを感じました。
ただし、最初からそうであったのではなく、むしろ初期の人は動物として地球に添った生き方をしていたのが、
石油をエネルギーとし出した頃から大きく変化していったということがわかります。
エネルギー。
これについて考えることは、自分たちの生活をどうしたいかということを考えることになります。
どうしても頼らざるを得ない今の自分の生活を、否定してしまうことにもなります。
でも、農業をやっている上では、もしかしたらその営みの中にエネルギーを積極的に捉える一助があるような気もしています。
例えば、神戸のシンポジウムで埼玉県の金子美登さんが様々に紹介してくださった自然エネルギー。
メタンガス、太陽光、バイオ燃料など。
これらを、生活の中から生み出し活用して行くことが出来るのが、農業かもしれないと思います。
地球に生きるいち動物としての人間でありたいとおもう私ですが、なかなかそうもいかない毎日の中で、
エネルギーについて考えることで、少し動物的にもなれるような思いがしました。
Posted by ヴィレッジ・トラストつくだ農園 at 14:52│Comments(1)
│雑記
この記事へのコメント
あなたの記事をありがとう、私はいつもに焦点を当てて
Posted by links of london at 2010年11月26日 17:11
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