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2010年01月31日

すべりこみ、

本日1月の最終日。

昨日かみを切りました。
チェンマイに行く前から短くしたいなーと思っていたところ、
旅の伴侶に「かみ、短くしないの?」なんて言われてしまい、それならばと勇んできりました。
きって頂いたのですが。

美容室は、私が高校生だったある日一乗寺商店街にできたお店を見て、ふらっと立ち寄って以来
もうかれこれ10年ぐらいそちらのお店に通っています。
中学校まではお母さんに切ってもらっていた私の髪。
中学校になると、近所の床屋さんへはじめていって、忘れもしません、「大学生?」と言われました・・・。
中1でした。

そんな私は、美容室などいったこともなく、もちろん予約制だということすら知るはずもなく、
多分自転車で通り過ぎた後、もっかい戻って「あのー、髪を切ってほしいんですけど」なんていいながら
扉を開けたように記憶しています。その日着ていた洋服も覚えています。
それくらい、緊張しかつうれしかった美容室体験。
もちろん、予約を取ってから来てください。といわれたので出直したのですが☆


そんな出会いからもう10年。
友人達が美容師さんとずいぶんいろいろ話をするということを聞いて驚くくらい、
わたしは美容室では寡黙な客だったと思います。
だって、なにをかはなさんや・・・と言う感じでしたので。

でも、縁って不思議ですね。
科目だった私も、いまでは普通に会話できるし、美容室のご家族は大原に畑を借りて
耕しておられる。

だいたい、つきあい出すと長い質なので、音楽も、趣味も、友人も少なく長くが性に合ってます。

そういうわけで、人間関係も長くなればなるほどもしかしてこれはとても面白く変化もしつつ、私を楽しませてくれることなのでしょうね。





髪は非常に短くなって、はじめての剃り込みじゃなくて、刈り上げをして、
すっきりと私的にいっています。ちょっとコボちゃんみたいです。

というわけで、ほんとうにこれは単なる雑記でした。

31日に、すべりこみ更新。  


Posted by ヴィレッジ・トラストつくだ農園 at 14:38Comments(3)雑記

2010年01月09日

冷えてます

なにが?

人間関係?

いやいや・・・、それもあるけど(うそうそ)
手足です。

どんだけ温かいのを飲んでも、
毎日お風呂に入っても、ふくのさんぽにいっても、
ストレッチしても、腹筋鍛えても、
変わらず冷え続ける手足。

そして昨晩、ついに上半身が冷えすぎて背中がぼきっとなり、激しい痛みが。
熟睡してたのに、ぎゃ!っとなって飛び起きました。

思いつくだけの悪態をつきながら(それによって隣で寝ていた旦那さんも起こしてしまい非常に迷惑をかけてしまいました)、
それでも眠いからとにかく布団を直してまた寝ましたが、朝起きても、治っていませんでした(涙)

これはもう、鍼灸の先生に見てもらいますわ。
ああ、明後日はオーハラーボの山本克也さんの結婚披露宴なのに!
そして私は司会なのに!
首が回らへんなんて、かっこわるい!

この冷え性、なんとかしたい!
どうしたらいいのか?!
ジムとかいって運動したらいいのか?
そんなことしてる暇ないよ!
寝る前にストレッチ?
ヨガ?

寝る前に腹筋運動とストレッチはしてるんですけど、
それでこのざまですから。

うーん、根本的対策を講じねばならないですね。  


Posted by ヴィレッジ・トラストつくだ農園 at 11:18Comments(3)雑記

2009年12月18日

-2℃の夜に

普段大原から出ることと言えば、食料品の買い出し、
ちょっとした用事、配達についていくぐらいで
一週間に一度も大原を出ないこともある。

そんな生活でも苦に思うことはあまりないけれど、
月に2回は通う図書館が確かに大切な息抜きになっているのも事実。

だから、合計毎月20冊は本を読むし、年間200冊以上読んでいることになるのだけれど、
読書という習慣が自分にあって本当に良かったと、
こんな(すてきなだいすきな)田舎の、今日みたいな夜にはしみじみと思える。

外は多分もう−2℃どころじゃなくて、雄人は大学の先生と懇談があって、
私は一人で留守番。

いままでこの人の本を読んで途中でやめたことは一度しかない。
その一度も、その後にもう一度読み直して最後まで読めたから、
本当は一度もないかもしれない。
どうしてか、深く共鳴するしこの人の多様な目線には本当にうならされる。

例えば、大好きではまった作品に「すばらしい新世界」というのがあるけど、
この人が本当にすごいと思ったのは、その続編を読んだとき。
どうしても主人公の夫目線で書かれていた前作を、
きちんと妻の視点からそれも新しい展開を含めてより深めて(と私は感じた)書いていたから。

私はやはり女だし、妻という立場でもあるから、
続編で妻の人生がきちんと書かれたことが、うれしいというよりか、
納得できた。

いつも行く図書館では、もう全部読んだ作品ばかりが並んでいて、
今回はエッセイを借りた。
「セーヌの川辺」
ギリシャ、フランス、沖縄とすむところを点々としているこの人の、
フランス時代のエッセイだと思う。

やっぱりいい。
いいというのは、自分が普段思っていたことを言葉にしてあるから。
思っていることは、言葉になるにはもう一踏ん張り必要だけれど、
こんな風に活字になってそれこそ「峠」のように道しるべになっていると、
ふと出会えた獣道(と言っては失礼だけど、感覚として)みたいで、すっと進むことができる。

フランスの景観についての人びとの考え方が、日本の人びとの考え方とどう違うのか。
その結果、都市の景観や田舎の景観までもがどうなってしまったのか。
が、よくわかった。

家をいつか持ちたいと思っているけど、
そのときに、どんな家を建てたいかということよりも、
周りがどうなっていて、だからどうあるべきなのかということを考えたいと思っている。
まさか大原にはスペイン風のお家は似合わないし、
カタログのような建て売りのようなうちも似合わない。

かといって、昔作りの立派な材木を多用したようなうちを立てるような財力があるだろうか?

とまあ、お金も土地もないのにそんなことも考えているのです。

いつかそうなったとき、必死になって造りたい家を(ネットとかで)探して、
そのイメージを追求するのではなくて、
大原の、ここなら小出石の、風景とか環境とか歴史とか習慣とかをみて、
そこになじむというか、その場を害しないような建物にしたいと切に思っています。

自分の家を考えるとき、内を向くのではなくて外を向くような。

ちょっとまえに、須川さん主催のGRLのイベントがあったけど、
あれも公共空間(普段の生活の場のこと)にあまりにも煩雑にあふれている
自分の内側に連れて行くことしか考えてない広告や看板をどうにかしよう!というのがその心意気だった。

だから、落書きのような映像をその上に重ねて抗議するというGRLの手法には、
それも結局内向きではないかという思いから私は共感できなかったけど、
考え自体には共感する。

そんなことをつらつら考えてたら、雑記を書くことになりました。

今の私の生活では、どんどん外へ出て行っていろんな人に出会うということを求めるには無理があるのですが、
人から刺激を受けるだけでなく、こんなふうに本から思考の刺激をもらえることに感謝しています。

本を読むという習慣(ほとんど毎日寝る前に読んでいるから、歯磨きみたいなものです)が、
自分にあってよかった、岩倉図書館が近くにあってよかった、池澤夏樹が日本語で本を書いてくれてよかったと
再度思い直しています。



明日は雪かもしれません。

それでは、おやすみなさい。  


Posted by ヴィレッジ・トラストつくだ農園 at 21:20Comments(1)雑記

2009年12月09日

本に紹介していただきました

なんだか、日々農作業のことをアップすることから遠ざかっています。
もっと、野菜とか畑とかの写真を載せたいのだけど、
畑にはカメラもって行くの忘れるし、
野菜料理は写真とる前に食べてしまうし・・・で、
なかなかいいと思う写真を撮れず、もちろんブログも別の話題。

結構毎日色々あるんだけど、ですね。
例えば最近のことだったら、
エビ芋は皮付きのまま調理したらめちゃくちゃ美味しい!とか、
*よく洗えば、皮をむかなくてもいいです。
むしろ、焼く場合は皮があった方が香ばしいし、
煮る場合も煮崩れしません。

新しい朝市が始まった!とか、

オーハラーボの一人が結婚した!とか、

ふくを甘やかしすぎて太ってきた!などなど、
話題はたくさんあるのですが。
いかんせん写真がない。

ブログって、やっぱ写真命、みたいなとこあるから写真ないと記事もないということになりがちです。
いつか、写真なしでも十分面白いブログになればいいと思ってはいます。

さて、今日の本題。
2冊の本に載りました。

1つ目はちょっと前にすでに出版されていますが、
大原在住のハービスト、ベニシアさんの本です。


『ベニシアの京都里山日記』(世界文化社、2009年)。
発売から一ヶ月で第2刷発行されてます。すご。
これは、ベニシアさんのエッセイがイラストや写真と一緒に綴られたもの。

ちなみに第一弾は『ベニシアの京都里山暮らし』(世界文化社、2009年)でした。

私たちは、里山日記の方にジャガイモのエピソードと一緒に紹介されています。
春夏に実施した私たちのやっているWe?やさいシリーズのジャガイモ編に
ベニシアさんが参加してくれたときの様子が書かれています。

ベニシアさんの手料をいただきながら改めての取材もあったので、
どんな風に書いて頂けるのかわくわくしながら待っていました。

内容は、実際にご覧になってのお楽しみですが、孫のジョー君と一緒に
本当に楽しんで作業してくれはったようで、うれしく思いました。
それにしても、イギリスの食卓に於けるジャガイモの摂取量はすごいようで、
かなりの量のジャガイモを持ってかえって頂きましたよ。


それから、もう一冊。



これはちょうど去年の今頃に舞い込んできた取材&番組が書籍化されたものです。

女優の上野樹里ちゃんがでてくる、ちょっとかなりおしゃれな番組でした。
『畑のうた』(テレビ東京)
http://www.lalala-project.jp/
私たちの畑の収穫作業や、朝市の様子や、配達のこと、さては食事風景まで
丹念に取材して頂いた番組でした。

全国の農業者さんを取り上げている番組で、
つくだ農園以外にも個性的な方々が紹介されておりました。
そして撮影の後にも関係が続いていて、東京の朝市に「畑のうた」で紹介した
農家さんの自慢の品を並べて販売して頂いたり、(もちろんつくだ農園も、自慢の京野菜を
送りました。)ブログにて紹介して頂いたり。

番組製作は、アミューズという芸能界の有名な会社さんなのですが、
何でも農業に関心をお持ちのようで、こんな風にいろいろとお声がけをいただいたのです。

そしてついに本。
もちろん、ノンフィクションですがちょっとした装飾もされています。
かわいいイラストや丁寧な文章で紹介されてうれしいやら、はずかしいやら。

注)これだけは言わせて。軽トラは自分たちで買いました!(←何のことかは本を見てください♪)


ぜひともお手に取って読んで頂きたい2冊です。
貸し出し希望の方は、渡辺家にありますよー☆  


Posted by ヴィレッジ・トラストつくだ農園 at 14:54Comments(2)雑記

2009年12月03日

雨の日は



今日は、割と早起きをしました。


写真は我が家の真ん中の部屋の窓から見える外の景色。
もやがかって、幻想的です。

でもこれは、ほんとは今日の写真じゃなくてちょっと前、1週間くらい前の写真です。
実はこんな風にもやがでる日は、大原はピカーンといい天気になるのです。

この日もやっぱり晴天になりました。

で、今日。
これは朝から雨でしたので、洗濯物もしなくていいし、ふくのさんぽもなし。
実にゆったりとした時間が流れました。

いつもだったら、起き抜けに洗濯機をまわして、
お米を火にかけて、
両方が出来上がるあいだをぬってふくと散歩いって、
かえってきてお弁当を詰めて、
さっとごはん食べて、
洗濯もの干してから出勤。


とまあ、ここのところお天気のおかげで毎日朝はいそがしかったので、
今日の雨は、ちょっとうれしかったなー。

なかなか野菜の話が出来ませんが、
いま畑を彩っているのは、この子達です。
「しそ?」
ってそんな訳ありませんが。同じ色です。
灯り明日でなくて、「赤リアス」といいます。

サラダで食べると美味しい。味もいいです。
辛くなく、香りがある。
わさび菜苦手な人にいいかもしれません。
色もきれい。

ああ、明日は晴れるといいな。
やっぱり、お天気がいいのでした。  


Posted by ヴィレッジ・トラストつくだ農園 at 16:24Comments(0)雑記

2009年11月15日

仲間と仕事すること

久々の更新です。
実は、美山町の報告をかいたのですがなぜか表記できない文字というのを使っているらしくアップできませんでした。

というわけで、気を取り直して別の話題。

今日は日曜日で大原は人であふれかえっていました。
里の駅しかりで、お客さんがめちゃくちゃ多かったらしいのですが、
私は午前から畑のプログラムのため人の多さはあまり感じず。

で、「仲間と仕事」です。

仲間というのは、もちろんオーハラーボのことで、
農家としては新人ですが料理という特技をもつ聡さんにお願いして、
畑のプログラムでの野菜料理の講師をしにきてもらいました。

この畑のプログラムは、去年の秋から始めたものですが、
毎年秋冬野菜を種まきから収穫まで体験してもらう内容です。

去年は地元のおじいさん達に手伝ってもらっていたこの企画、
今年は私が企画から畑の手入れなど、すべての管理をしているのです。


今の畑の様子。
結構きれいでしょ。
少量多品種です。現在19種!

人集め、畑の普段の管理(水やりとか)、イベントの企画など、
楽しいのですが盛りだくさんすぎていっぱいいっぱいになることもしばしば・・・。
でもお客さんって正直だから、満足度が低いとキャンセルとかが多くなってしまう。
どーしたもんかなーと考えた結果、友人聡さんに協力してもらって料理教室をやろうと思いついたのです。

思いつきです、はい。

しかし、一人ではできないことも人に頼って一緒にすればできるんですね。
しかもそれを仲間にお願いできるという、今の自分の環境に感謝です。

料理教室では、参加者の皆さんの収穫した野菜を使ってその場でピクルスとグリーンソースをつくリました。
レシピも付けて、お家でもすぐ実践できるように。
ピクルスには、カブ、赤大根、人参をつかいました。
グリーンソースには春菊と人参葉。

作ってる最中からめっちゃいいにおいーでしたね。
さっちゃんは、グリーンソースの試食ができるようにとパスタまで茹でてくれた!
すごい!


そして出来上がった、とれたて野菜のピクルス!
美しい。プロの技やわ。


オーハラーボでがちゃがちゃ遊ぶの好きだけど、
自分の仕事の中で仲間と仕事を組んでいけるのはまた違った面白さがあります。

協力してくれたさっちゃん料理隊長!
ありがとうございましたー!!
再来週もよろしくー!!  


Posted by ヴィレッジ・トラストつくだ農園 at 15:21Comments(6)雑記

2009年10月21日

あいあいAI京都に載りました+古代米収穫完了!

京都新聞(←朝日新聞の間違いでした:追記)の水曜折り込み版、あいあいAI京都。
本日、4面生活・文化のコーナーにつくだ農園が載っています。


表紙は加藤登紀子さん。



加藤登紀子さんのご主人、藤本敏夫さんがはじめた千葉県鴨川の自然王国には、
一昨年の春訪問し、泊めていただいたことがあります。
次女で歌手のヤエさんたちに暖かく迎えていただきました。
加藤さんとはお会いしたことはありませんが、
つくだが載せていただいた号の表紙が加藤さんだなんて、大変うれしく思いました。

紙面では、先日来行っている金時人参オーナーのことについて書いていただいています。
すでに、播種、間引きは終了していますが、これから収穫というビッグイベントを迎えます。

ご関心を持たれました方は、お気軽にお問い合わせください。

メール: tsukudanouen@gmail.com か、
ファックス: 075-744-3866 まで。

さて、古代米。
一昨日月曜日に、日暮れすれすれに滑り込みセーフで刈り終えました。
当日は、畑の教室もあったので、私はいったん家に帰っておやつをつくっての作業。
ほんまに、いつもぎりぎりですが無事すべての古代米をはざかけすることができました。

今週はずっと天気が続きそうで、一週間で乾くやろというゆうとさんの読みが当たりますように。

はあ、作業に追われて写真をとる間もなし。
古代米は一見普通のお米と同じ姿をしていますが、刈り取った株元が確かに紫色をしており、
「奥のむらさき」という美しい品種名そのものの色をしていました。
うるち米ですので、ご飯と一緒に炊くことができます。
試食はまだですが、期待は膨らむ。

収穫見積もり量ざっと300kg。
注文販売させていただきますので、準備ができ次第こちらのブログでご報告いたしますね。
しばしお待ちを。

たみ  


Posted by ヴィレッジ・トラストつくだ農園 at 08:54Comments(3)雑記

2009年10月16日

かわいいふく、横着者


ふくは、かわいいです。

散歩の後玄関におくと、ごはんがもらえる期待と散歩の疲れとで
こんな格好になってしまいます。

疲れているから座っているけど、ごはんが欲しいから顔だけ上がり口に引っ掛けている。


もっと近くでふくを見ると、別の生き物みたいに見えます。


ちゃんと座ると、ほんとはこれくらいの高さです。
  


Posted by ヴィレッジ・トラストつくだ農園 at 12:49Comments(0)雑記

2009年09月22日

ようやくお休み+人参オーナー

連休ですが、休めません。
お商売しているところは、みんなそんなもんでしょう。

こういう連休をつくるのって、役所仕事でしょうが、
お役人さんは休めても、商売人には働けって言っているようなものだと思いました。
だって、お休みのお役人さんを楽しませるのが商売人なのでしょうから。

どうせなら、働いてはいけない日というのをつくって、
その日は、みんな家族で、家の中で過ごすということをすればいいのに。

さて、そうはいっても私も明日は休みますよ!
連休最終日ですが、休みます。

そして、金時人参オーナーの作業日ですね。
楽しみですね。
お天気少し心配ですが。

その後は、お父さんの誕生日を2日前倒しで祝ってきます。

お父さんが好きなのです。
もちろんお母さんもですが。

なんか、お父さんにはずいぶんやさしく育ててもらった記憶があり、
北の国からの五郎と蛍みたいではないですが、
私がどんな決断をしても(例えば、京都の大学通っているのに下宿したいとか、
大学院は東京いきたいとか(結局行かんかったけど)、学生結婚したいとかなど)
いつも否定せず、むしろ応援してくれたから。

母は正反対です。
いつもまず反対します。でも、それでいいと思います。
グッドバランス。わが両親。

では!  


Posted by ヴィレッジ・トラストつくだ農園 at 17:22Comments(0)雑記

2009年09月18日

やりたいことをするということ




きのうの晩、突然
「俺は決めた。
これからは、やりたいことをやる」
と宣言されました。

え・・・、今以上に?!
と一瞬不安になって、
「それは、わがままではないの」と聞いてみました。

どうやら違うようです。
すぐに、
「迷惑なことはしない」と言いましたので。

やりたいことを、こころいくまでやりたいということなんでしょう。

昨日、つくだに移したアイガモが2羽、イタチにやられたことも
影響しているのかもしれません。

やりたいことをやる。
私から見ると、すでに思いっきり実行しているようにも見える彼なのですが、
自分の納得いく形で、こころいくまでやる所へは、未だ至っていないのかもしれません。

私なんかは、やりたいことをやるということに情熱が傾くというよりは、
ストレスを感じることをなるべく少なくしたいというタイプです。
似て非なるものです。

昨日の夜、そんな宣言を聞いて感じたこと。
それは、人というのは、それぞれにすべて例外なのだということでした。

よく、そんなことを認めると他の人も同じことを言い出すもしくはやり出すので
認められません、という理論がいわれますね。
行政や法律には、例外を嫌う傾向がある気がします。
行政や法律だけでなく、私たちも自分や家族が例外であることを嫌うでしょう。

だけど結局は、人それぞれ違うのだし、それぞれ違う人や場所や団体があって、
その人達のやることもみな違うとすれば、そもそもすべて例外かもしれないとも思える。

彼は例外ですが、私もまた例外かもしれません。

という訳で、「やりたいことをやる」宣言を厳かに受け入れ、
やりたいことを全うできるよう、私の方も準備しておこうと思ったのでした。

さて、なにがやりたいのでしょうか。
これから楽しみです。


こちらは引き続き、募集中です。  


Posted by ヴィレッジ・トラストつくだ農園 at 13:05Comments(4)雑記

2009年08月19日

台所の風景

我が家のすぐ裏は、割と広い田圃です。
おかげで、窓の向こうは緑一面でとても清々しい風景が広がっています。

そして、我が家の台所にはちょうど良い高さに良い大きさの窓がついており、
底からもやはり美しい緑の風景を見ることができます。

以前住んでいたうちは、とてもきれいなシステムキッチンだったのですが、
外へ通じる窓のない暗い部屋だったということが、
このうちへ引っ越してきてからよくわかります。

台所に窓。
なかなか快適です。

そして今、窓の外の格子にはツタ系の植物が這い、
もっとよい感じになってきました。


農業と全く関係ない話題が続いております、このブログ。
なかなか降ってくれない夕立を待ちつつ、
今日もゆうとさんは、買ったばかりのポンプをうならせ
夏野菜、冬野菜の芽ちゃんたちにお水をやっていることでしょう。

そうそう、今日はアイガモくんたちを移動させる小屋づくりをしているとか。
いよいよ合鴨くんたちがつくだにやってきます。

どうなることやら。
ガアガア

たみ  


Posted by ヴィレッジ・トラストつくだ農園 at 15:47Comments(3)雑記

2009年08月14日

遠方より友来たりて

Pちゃんは神奈川県から、
M夫(女)は世界の果て、ニューヨークから
お盆休みということで京都に帰ってきたところを
大原へお招きしました。

ちょうど、ゆとさんがおじいさんの初盆で帰郷の折り、
一人でさみしくすごすことなく、
いつもにないぐらい張り切って過ごすことができました。
多謝。

晩ご飯をトマトの冷製パスタ、ゴーやチャンプル、焼きナスと
野菜づくしでいただいて、割と早めに就寝。

朝は5時半から起床して、野菜の出荷準備を手伝ってくれた
Pちゃんと、M夫。
二人のおかげでオクラを無事出荷できました。

一仕事おえて、おいしーい玄米と自慢のお味噌汁で日本の朝食を堪能した後、
お決まりコース百井ラピュ田へご案内です。

合鴨くんたちは、タッチのサでオーハラーボ山本カッチェさんの
餌やり朝食をおえ、私たちの呼びかけにはほとんど答えてくれず。
残念。
もっと近くでアイガモを見たがるPとM。

お詫びにというか、喉が渇いたのでわき水を飲みに。

これは、最高に美味しい百井のわき水です。
PちゃんとM夫はなぜか顔を洗っていました。
普通に、自分ちの洗面所みたいな勢いで顔を洗い上げていました。
二人ともスッピン。
(私も)

のどを潤して、昼ご飯&温泉へ、Go!大好き、滋賀県へ!

こちら、山を下りて、また山を登って、下りて登ったところにある
ソラノネさんというお店。
ここ、ほんまに滋賀県?という感じの標高高そうな風景が広がっていました。

おいしい野菜のお昼ごはんを食べて、
大満足!記念撮影!


しかし、愛車ジムニーシエラは冷房がないため
窓全開で運転しているにもかかわらず、
3人とも汗だくです。

さあ、いくべいくべという感ではりきって朽木温泉を目指しました。
いつもの露天風呂はあの浴室になんと130名もがひしめいているということで、
いつもはあいてない石の湯に入ることに。
これがなんと、大変気持ちよかったです。
露天ではないものの、大解放の大窓があって、湯船がぜんぶ石で、
ミストサウナがついている!
1時間近く長湯をしまして、大満足!

外は大雨ですが、車内はノーてんきに大騒ぎしながら
帰路につきました。
さて、この三人、6時からもう一人の友人Kと合流することになっています。

4時過ぎに帰宅して、ちょっと休憩と横になり・・・。
3人とも爆睡。
ふと、目覚めた時にはもう6時。
あれ、次の約束6時じゃなかった?

というわけで、いつもながらに遅刻してKのお家へ。

わーい、ごはんができています。
しっかり食べて、ひとんちでまたリラックス。


リラックス、しすぎちゃう?!


ほんとは4人そろって記念撮影したのですが、
なんかちょっと変なのでここにはのせません(笑)

ああ、友達っていいですね。
しかもほんとに久しぶりに会いたかった友達に会えたものだから、
張り切りすぎて疲れました。

楽しかった。

ありがとう。

たみ  


Posted by ヴィレッジ・トラストつくだ農園 at 16:13Comments(0)雑記

2009年08月05日

理想の月曜日だった

会社を休むのは週に2日。
たいてい月曜日と火曜日です。

そのときに何をしているかということで、
その週の充実ぐあいが変わってきます、ということに
最近気がつきました。

月曜日は、週末ためた掃除や洗濯を。
それから大好きな岩倉図書館に行って、
かいものをして、ゆっくり晩ご飯を作るのが理想です。

こないだの月曜日は、オーハラーボのこやちゃんがやってる、
出町のお家の一角を使ったやさい市をのぞいてきました。
ゆうとさんと二人で、久しぶりの外出という感じ。

京阪出町柳駅から郵便局の放へあるいて2分くらいの
素敵なお家の前で、こやちゃんがオーハラーボの野菜を売りてました。

あいかわらずのマイペースで、たのしくすごして、
種屋さんに種をもらいに、出町を後に。

行きつけの種屋さん。
こういう店があるんやな、と、初めて行った時感動したことを覚えています。
でっかい信楽焼の狸がいて、
きれいなどまに、木の棚に種がずらっと並べてある。
土間の真ん中には、床机の細いのに畳が張ってある感じの椅子がおいてあって、
でっかい飴色のそろばんがいつもおいてある。
きっと、これをいつも使ってるんやろうなって想像していたら、
この間買った種の値段は、電卓で計算していたおじさん。
おしゃべりで、物知りな種やのおじさん。

たーっくさんの種を買ってきました。
何の種かは内緒です。

そのあと、図書館に行って、
エーコープでお魚を買って、
コーナンで梅壷を買って、
欲しかったものが全部そろいました。
夜は、なつこさんのレシピの鯖のマリネを作って、
聡さんのカレーを食べて
本当に充実していました。

理想の月曜日でした。  


Posted by ヴィレッジ・トラストつくだ農園 at 14:55Comments(0)雑記

2009年07月31日

夏のかべ


かわいいポーズ。
お散歩おねだりしています。

いよいよ梅雨があけそうです。
今日もきもちよくお布団を干してきました。
ひるすぎには、ゆとさんに電話して取り入れてもらえそうだし。
いうことなし。


さて、写真はちょっと前までの我が家の外垣です。
梅雨入り前、庭に作ったコンポストから南瓜が芽を出しまして、
うまいこと外垣をつたい始めたのです。

グリーンカーテンはあるけど、グリーンウォールはあんまりないよねえ。

個人的には、魔女の宅急便のキキの実家みたいな家が好きです。
それにはほど遠いけど、これ、よくないですか。
お楽しみにしていたかぼちゃんもちゃんと結実。


昨日、小出石のおばあちゃんに「はよとらな猿に食われる、ししに食われる、
あたまのくろいのにもっていかれるでー」と脅され(笑)ゆうとさんが収穫。

味見はまだですが、後もう一つ二つなってくれたら大満足。

?金時人参オーナー引き続き募集中?  


Posted by ヴィレッジ・トラストつくだ農園 at 13:18Comments(2)雑記

2009年06月19日

感情の発露


なんだか、暑い今週もようやく終わりが近づいてきました。

ちょっとだけ、思うことを。

感情に任せてものを言う時、極端になってしまうことが多いですね。
そういった言葉を聞くと、こちらまでググっとボルテージが上がり、
つい同調してしまいがちです。

わたしは、思ったことは口に出しあう家庭に育ったので、
割と感情に任せてものを言うように育ってしまいました。

でも、そんな自分があまり良いとは思えないことも多々あり、
ちょっとかえてみよう、自分を。
と思ったのはたしか、
大学生になった頃だったように思います。

まあ、そんな簡単には変われず、
あいかわらずはっきりとものを言う人間なのですが。

でも、今日はやけに極端な物言いのひとが多いです。
人のフリ見てわがフリを直しつつも、
やはり極端な言葉が自分はあまり好きではないことを再確認。

「やめたらええねん」とか、
「どうしてくれんの」とか、
「○○やないか!」
といった言葉に惑わされてはいけません。
と自分に自戒。

はあ、暑いですね。

雑記でした。

たみ  


Posted by ヴィレッジ・トラストつくだ農園 at 12:58Comments(0)雑記

2009年06月13日

愛らしいもの


ぴよぴよ、あいがもちゃんが我が家に来てから今日で10日。
生まれた翌日に来た150羽はあまりに小さかったでした。

6月だというのに、夜には15度を下回った大原。
寒さに耐えきれずに20羽ものあいがもひなが死んでしまいました。
弱ったヒナをはやめに群れから取り上げて、かくまって暖めてやっても、
一度弱ったヒナが回復することはまれで、ほんの10分目を話した間に
くてっとなって息絶えてしまうのでした。



かわいそうでなりませんが、どうしようもなく、
せめて田んぼの近くに埋めてやろうとつくだに連れて行ったり。
庭野お花の近くに埋めたりしましたが、なかなかやりきれないものでした。
このあいだから、こたつの発電機を取り外し、コンパネにくっつけて小屋に入れてやり始めてから
ほとんど死ななくなりました。もっと早く寒さ対策をしてやればよかった、と悔やまれます。

片手で包めるくらい小さなあいがも。
愛らしいです。
大原にくるまで、動物はさほど好きな訳でもなく、親愛の情なんて持ち合わせてないと思っていました。
でも、ふくと一緒にいるようになって、野菜を育てるようになって、
生き物がなんて愛らしいのかと感じることが多くなったように思います。

虫も、動物も、植物も、よくみると、見れば見るほどなかなかに愛らしいものです。
ヨトウムシさえも。うん、これはちょっとウソかも。
あいつらは憎たらしい、でもさわれない、とかぞっとするとかいう嫌いじゃないです。

もちろん、この子の愛らしさは天下一です。

私が愛用している帽子(誰かの忘れ物)。
そうとう嫌がってましたが、写真をとりまくる飼い主にサービスか、
こんなかわいい顔をしてくれました。

明日、あいがもを百井の田んぼに放します。
まずは元気そうな奴らを数匹放して様子を見ます。

放鳥会の予行練習会です。


たみ  


Posted by ヴィレッジ・トラストつくだ農園 at 21:52Comments(6)雑記

2009年05月27日

コメント欄という機能


こんにちは。
ちょっとへこんでます。

コメント欄にたくさんメッセージが来ていたこと、
今日、今はじめて気がつきました。

これまでいろいろとメッセージお寄せいただいていたのに、
無反応なやつだ!と思われていた方、すいません。
すいませーん(涙)

だって、設定を知らなかった。
たまに何の設定もしてなくてもコメントが来てたりして、
うーれしーなー♪と思ってたので
てっきりそれっきりだと思ってました。

こころあたたまるいろんなコメントが寄せられており、
いまじっくりと読ませて頂きました。

あ、あ、ありがとうございました。

これからは、記事を投稿するときにデフォルトでコメントを受け付けるような設定にします。

コメントはうれしいものですもの。

では。

あ、近日中にお米ファンドについてお知らせします。

たみ  


Posted by ヴィレッジ・トラストつくだ農園 at 14:33Comments(3)雑記

2009年05月19日

休みの後で


昨日は月曜日で、会社のお休みの日。

私にとっては、たまった家事と、畑の教室のある日。
時間が合えば大好きな図書館に足を伸ばせる日です。

ああ、先週はとても重い週でした。
とっても疲れた。
でもなんとか乗り越えることができて、昨日のすかっと晴れたお天気が
身にしみてうれしい日でした。


なぜ、重い週だったかというと
愛犬のふくがよその犬とけんかして、あろうことかそのお家の方にけがをさせてしまったのです。

きっちりつないでいたはずの鎖が外れて、おいかけたらよろこんで逃げ回り、
私の目の前で人の家に飛び込みけんかをしたふく。

その場面を思い出すだけで手が冷たくなってしまいます。
けがをさせてしまったという事実に、もうふくは飼い続けられないかもしれないということが頭をよぎりました。

そして日曜日、謝りにいって、町内会長さんとけがをさせてしまったお家の方とわたしたち三者で話させてもらい、
「ちゃんと飼い続けてあげてくれ」という大変ありがたい言葉で許して頂いたのでした。


そんなことがあって、心配事で心臓がぶっつぶれそうだった先週末でした。


だからようやく晴れた月曜日が来たときには、なんともいえない幸せなきもちになり、
休みの日だったけど7時前に起きだして、掃除やら、洗濯やら、ふくのさんぽやらをしたのでした。

(この日は朝7時集合で、オーハラーボのみんなで24日の田植えの準備、しろかきをやっていたのですが、
私はやることないから来なくてよし!とちょっと寂しいことを言い渡され、その分しっかりと掃除をしました。)

畑の教室では、あいからわずこどもたちが騒ぎ立て、それがまたなんともうれしく愛おしい音です。
途中で水路をながれてる農業用水を飲みだしたときはさすがに止めましたが。
彼ら曰く「こんなうまいのに、なんで飲んだらあかんねん!」とのこと。
でも農薬とか心配やし、ウマいのはわかるけど(わたしも小学生だったむかしやったことある)
やっぱりあかん!といったのでした。

まとまらない文章ですいません。
いいたかったのは、ひとつ。
あいかわらない日常がありがたいですね、ということでした。


たみ  


Posted by ヴィレッジ・トラストつくだ農園 at 16:04Comments(2)雑記

2009年04月29日

今日という日



4月29日。
きょうはなんのひ。

昭和天皇の誕生日。ちょっと前までみどりの日、今は昭和の日か。
そしてわたしの誕生日です。

小さい頃は学校がお休みのため、おめでとうの言葉をもらうのはもっぱら家族からでした。

今はメールとかでんわとかあるので便利ですね。

さて、農家にとってはこの時期ゴールデンウィークとかいってられない忙しさです。
種まきしてちょうど良い具合に育った苗を定植したり、
天気がよければトンネルの窓を開け、水をやり、田植えの準備に代掻きをする。
あれもせな、これもせなってなぐあいで雄人さんはとても忙しそう。

あのー、今日、わたしの、誕生日なんですけど・・・。
なんて言い出す間もなく、朝早く、はりきって出かけていきました。

でもまあ、よく考えてみればお祝いすべきは私の誕生日ですが、私というより
私を生んでくれた両親のような気がします。

ゆっくりと家に帰ること、結婚以来一度もありません。
近いが故に、いつもばたばたして、なんか申し訳ないなー。
でも小さな家だし、なあ。
何泊もゆっくりするのもちょとねー。
なんて考えて、結局ちょこっと顔見せて終わりというのが続いております。

いつか、ちゃんとお礼せなとおもっているんだけど。
いつどうしようとか、そういうのが具体的にならない。
両親も現役でばりばり働いてるし、休みは土日だから私と合わないし。

なんていい訳でしょうか。

なにはともあれ、生んでくれてありがとう。

たみ  


Posted by ヴィレッジ・トラストつくだ農園 at 15:02Comments(2)雑記

2009年04月23日

CSAと直売

車の荷台に、論文が転がってました。
ほんまに転がってました。
これも、学生百姓が我が家にいるおかげでしょうか。



さて、よんでみると、アメリカのCSAについて書かれたものでした。
CSAというのは、コミュニティサポーティッドアグリカルチャーの頭文字です。
和訳すると、「地域(もしくはコミュニティ)が支える農業」とか、「農業が支える地域(もしくはコミュニティ)」となるそうです。
仕組みを簡単に説明すると、消費者が先に農家にお金を払って、できたぶんの農作物をもらうというものです。

ふむふむ。
CSAは1980年代にアメリカではじまりました。
当初から、持続可能な農業を進める活動であることが掲げられ、有機農業の農業者たちが関わっている場合がほとんどだったそうです。
単に、先払いシステムで農家のリスクを軽減していただけでなく、農業が福祉や教育とも関わる運動のいわば、インキュベータとなるシステムだったそうです。ところが、最近では福祉や教育と関わるCSAよりも、ファーマーズマーケットの人気と相まって、農産物を直接販売できるというDM(ダイレクトマーケティング)の手法として、発展しているということ。

日本でも「提携」と呼ばれるCSAのような運動というかシステムが昔からあるそうです。例えば、農家さんが決まったときに野菜を届けてくれる個別宅配とかなのかな。これをやってる農家さん、確かにいますね。つくだ農園も1年前くらいにやってました。それに、直売所もつぎつぎと誕生しています。私が働く里の駅大原もそのひとつだし。状況は似てますね。

そう、きっと農家は今後ますますDMをすすめるということです。
とくに、うちのような小規模農家はそうなるでしょう。
そうなればもう野菜を安売りする必要はありませんもの。

つくだ農園は、「ちょっとCSA」の「ほとんどがDM」です。(個別宅配はやってませんが)
これ、渡辺家的にはけっこうグッドバランスです。

アメリカの元祖CSAが掲げるようなたいそうな目的(9つほどあります。これほんとにぜんぶやってるの、アメリカのCSAすごすぎ!詳しくは論文で!)を達成しようとすると、人手と脳みそが足りません。
それに従来通りのCSAにも限界はあると思うし。
たとえば、CSAやってる農業者が、技術革新したり、そうでなくても腕が良くなって、成長して、予定よりたくさんの収量が上がったとき、もっと他の人にも売りたいとなったとき、どうするのでしょう。逆に、先にお金がもらえることで、がんばればもっと成長できるのにまあいっか、となったりしないのかなとか。そうおもうとCSAって、ちょっと社会主義的なかんじですね。大義名分だけでは、きっとうまくいきませんよね。

でも、つくだ農園としても、買ってくれる人たちがすこし農家に近づく場としてのCSAはやりたい。
それが、WeLoveシリーズのオーナー制度です。
なんて、こちらの思いは別として、じゃがいも植えてみたい、土に触ってみたいというひとの受け皿となれればと思います。

あとは、朝市とか里の駅とかやさい市とか、配達とかしてますがすべて直売。
お値段そのまま。うれしいな、というやつです。
規模が小さいからできるんでしょうか。
あとは、買って頂いている方々がいるから。うーむ、感謝です。

そんなふうにして、つくだ農園は農家でありますが、いろんな方法で野菜をうりたいと思っているし、
単にうるだけじゃなくて、なんか、単にうるだけじゃないことがしたい(しつこいか)と思っています。

そうだ、直売とは農家が企(起)業家になるということではないでしょうか。
売り方を考えるということ、すなわちそれは経営者。

そうかんがえると、農業っておもしろい。
起業家になる!っていうなら農家になりな、というかんじですね!

うん、とりとめもない思いつきを書いてきましたが、結論が見えてきました。
農家=企業家ですか。


たみ  


Posted by ヴィレッジ・トラストつくだ農園 at 14:25Comments(2)雑記